こんにちは。
個人店の美容室経営者さんに向けて、集客と集客するためのコピーライティングをお伝えしているotaです。
僕がどんな【想い】で集客やコピーライティングをお伝えしているのかは、こちらの記事でぜひご確認ください。
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今回はホットペッパービューティーで自分のサロンを見てくれる人の数を増やす方法のひとつ、【上位表示】についてお話していきます。
上位プランに申し込むしかない?
いきなり身も蓋もない話になっちゃうんですけど、ホットペッパービューティーを上位表示させるには、前にもどこかでお伝えしましたが【上位プラン】に申し込むしかないんです。
残念ですがこれはどうにもなりません・・・
ただ、これで終わったら『何でわざわざ当たり前の話をしてるんだよ?』とツッコミがきそうなので、ここからは少し考え方の話をしていきます。
【マインドセット】的なお話で、このような話をしている人は少ないと思うのでぜひ最後まで読んでくださいね。
残念ですがこれはどうにもなりません・・・
ただ、これで終わったら『何でわざわざ当たり前の話をしてるんだよ?』とツッコミがきそうなので、ここからは少し考え方の話をしていきます。
【マインドセット】的なお話で、このような話をしている人は少ないと思うのでぜひ最後まで読んでくださいね。
なぜ上位表示が必要なのか?
まずは、お客様が美容院を探すためにホットペッパーを使うときの事を考えてみてください。
もし探している場所が美容室の激戦区だった場合、同じエリアで何十件ものサロンが出てきますよね。
全てのサロンをチェックするという事はまずないと思います。なんなら一番下までスクロールさせる人も少ないと思いますよ。なので、次のページをクリックする人は本当にごく僅かです。
自分ごとのように考えてみるとわかりますが、上位表示されないとそもそもサロンページは見てもらえません。
ホットペッパーを使うのであれば、上位表示させないとやる意味があんまりないんじゃないかなと思います。
ネット予約のシステムとして使っているというサロンであればそれでもいいかもしれませんが、それはそれで何でホットペッパーやってるの?と単純に疑問に思いますけど。
それならやめればいいのにと。ネット予約システムなんてほかにもありますからね。
インスタグラム(Instagram)などSNSからホームページに流して、そこから予約できるシステムにしちゃえばホットペッパーいらないですよ?
悩む時間があるなら上位プランに申し込んだ方がいい
すいません話を戻しますが、新規集客のためにホットペッパーを使っているのであれば上位表示させなければたくさんの人には見つけてもらえません。
ただ最初にも言ったように、そのためには上位プランに申し込むしかないんです。お金を払ったもん勝ちなんです。これは仕方のないことです。
仕方のないことをいつまでも考えたって何も始まらないので、新規集客のためにホットペッパーを使うなら思い切って上位プランに申し込んでみてください。
赤字覚悟でプランを上げて、それでペイできなければまたプランを下げればいいと思います。
ペイできて利益が出せているのであれば、上位プランを継続すればいいだけの話です。
【広告】とはそういうものです。
ここをはき違えて考えている人が多いので、心当たりのある人はいま一度考え方を改めた方がいいと思いますよ。
ただ最初にも言ったように、そのためには上位プランに申し込むしかないんです。お金を払ったもん勝ちなんです。これは仕方のないことです。
仕方のないことをいつまでも考えたって何も始まらないので、新規集客のためにホットペッパーを使うなら思い切って上位プランに申し込んでみてください。
赤字覚悟でプランを上げて、それでペイできなければまたプランを下げればいいと思います。
ペイできて利益が出せているのであれば、上位プランを継続すればいいだけの話です。
【広告】とはそういうものです。
ここをはき違えて考えている人が多いので、心当たりのある人はいま一度考え方を改めた方がいいと思いますよ。
広告媒体を使う時のマインドセット
よくネットに『広告費は売上の◯%がいい』とか出ていますが、よく考えてください。
仮に20万円広告費に突っ込んだとして、30万円のリターンがあれば、広告出しただけなのにプラス10万円も利益出てるんですよ?
何にもしてないのに10万円も利益出てるんですよ?普通に考えてすごくないですか?
やらなかったらこの利益も出てないですからね。
『いやでもそれだと売上に対しての広告費が〜』とかいう人本当に多いですが、ナンセンスだなーといつも思います。広告媒体を使うセンスがないですよね。
もちろん、広告費の目安として考えるのは良い事だと思います。ですが、それにとらわれすぎないようにしましょう。
利益が出ているならやればいいし、逆に利益が出てないのであればやめればいいし、そーゆう風にシンプルに考えればいいのにといつも思います。
まあここは賛否両論いろんな考え方があるので、自分にフィットする考え方でやればいいと思いますが、悩むぐらいなら今回の考え方を参考にしてみてください。
最後にまとめると、
ホットペッパーをやめたいという人が増えていますが、改めて利益がどれぐらい出ているのかを考えて、その上で継続するかやめるのかを考えればすぐに答えは出るので、ぜひ考えてみてください。
仮に20万円広告費に突っ込んだとして、30万円のリターンがあれば、広告出しただけなのにプラス10万円も利益出てるんですよ?
何にもしてないのに10万円も利益出てるんですよ?普通に考えてすごくないですか?
やらなかったらこの利益も出てないですからね。
『いやでもそれだと売上に対しての広告費が〜』とかいう人本当に多いですが、ナンセンスだなーといつも思います。広告媒体を使うセンスがないですよね。
もちろん、広告費の目安として考えるのは良い事だと思います。ですが、それにとらわれすぎないようにしましょう。
利益が出ているならやればいいし、逆に利益が出てないのであればやめればいいし、そーゆう風にシンプルに考えればいいのにといつも思います。
まあここは賛否両論いろんな考え方があるので、自分にフィットする考え方でやればいいと思いますが、悩むぐらいなら今回の考え方を参考にしてみてください。
最後にまとめると、
ホットペッパーをやめたいという人が増えていますが、改めて利益がどれぐらい出ているのかを考えて、その上で継続するかやめるのかを考えればすぐに答えは出るので、ぜひ考えてみてください。
では今回は以上ですー
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全ての質問に必ず目を通します。
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